ここ数年、暑くてやってられないですね!4年ぐらい前からネッククーラーを試してレビューしたり、空調ウェアを買ってみたりしていますが、まぁ厳しいものがあります。


現在は適当な空調ウェアだけを着て活動しているのですが、やっぱりちょっと冷やしたいという気持ちが出てきます。そんなわけで、今回は空調ウェアの中に着込むペルチェ素子付きのベストを購入してみました。ネッククーラーよりは不快感は少なそうという気がしただけなので、期待値は低めです。3年ぶりぐらいのレビューですが、内容はゆるめです。
PTDDAのペルチェベスト
冷却プレート4枚で、30,000mAhのバッテリー付きのベストです。タイムセールやクーポン割引で約1万円ですが胡散臭ささがもの凄い……。
KLIFEのペルチェベストだった
というわけで、ドン!
KLIFEのペルチェベスト……あれ?KLIFE?PTDDAじゃなくて?
なんか違うブランドの商品が届く、Amazonのこの手の商品でよくあるやつですよね。もちろんちゃんとKLIFEの商品ページも存在しており、こちらは売り切れでした。
内容物
本体とバッテリー、そして説明書が入っています。
モバイルバッテリー J20B
胸元のポケットに入れるバッテリーは、J20Bという型番です。
入出力兼用のUSB-Cポートが1つと、出力専用のUSB-Aポートが2つあります。
側面のUSB-Aポートにだけ蓋が付いていました。なんで?
着てみる
うーん、このまま外に出ると不審者感が凄いですね。
あとこれ、非常に着づらいです。ベルトを全部取り付けた状態だと着るのが困難なので、片方だけ外してから着ることになります。フリーサイズなので良い感じに調節してみてください。
空調ウェアを上から着てしまえば、そんなに目立たないとは思います。背中にファンの付いた空調ウェアは、流石に皆さんも見慣れてきたかと思いますが……。
無いよりはあったほうがいい、空調ウェアと組み合わせて使おう
30~32℃ぐらいの気温の時に何度か使用してみました。
モバイルバッテリーの電源を入れてから、ベスト側の電源ボタンを長押しすると緑色のランプが点灯して「強モード」で動作します。もう一度押すと青色に切り替わって「弱モード」になります。
背中に2枚、胸に2枚当たる金属プレートがあり、電源を入れてしばらくすると冷たくなってきます。
このプレートは結露する場合がありますので、気温があまり高くないときや湿度の高い日は使用を控えることをおすすめします。梅雨の時期に使用するとジメジメとして不快感が増すことでしょう。
さて、肝心の冷却性能についてですが、上に空調ウェアを着てファンを全開で回していればヒンヤリとした感触は常にあります。直立していれば前側のプレートが当たり、自転車に乗るなどして少し前屈みになると背中のプレートが当たって冷たさを感じるといった具合です。
まぁ何もないよりかは、ペルチェベストを着用しておいた方が気持ちは楽かなぁといった具合ですので、過度な期待は禁物。1時間の連続利用で冷たさを感じなくなる場面はありませんでしたが、長時間の利用は気をつけましょう。水冷タイプのもっと冷えそうな商品ではなく、準備やお手入れが簡単なペルチェベストで済ませたい人向けです。まぁこんなもんかなという感覚があります。
7月になって、最寄りの多治見が連日40℃を記録したときにも使用しました。ゆらぎ運転とかはないので身体が慣れてしまって冷たさは感じませんが、プレート自体はある程度冷えてるようです。全身から滝のように汗をかくことはなかったので、身体へのダメージは軽減されてそうですね。
背中だけ冷やしたい場合は、背中だけのモデルもあるようです。














