RTX2080を買いました

前回。

GTX1070を買いました
結構前にNTT-Xのナイトセールで、GTX1070を購入しました。税込み39,800円。 MSIのARMOR 8G OCってやつですね。デフォルトでは60℃超えるまでファンが回らない設定のようですが、とりあえず常時回してます。...

あれから2年ちょっと経って、そろそろVR用途でもより快適に動いて、Type-C出力付きのいい感じのグラフィックボードが3万円台で転がってないかなぁって思っていました。

まぁ、3万円台でね、そんな美味しいものが転がってるわけが……

転がってました。

ZOTACの外排気仕様のやつです。

ZOTAC GAMING GeForce RTX 2080 Blower | ZOTAC

中古品ですが、3年間の延長保証サービスも込みで36,000円ぐらいでした。バグかな?

お店曰くコイル鳴きがするそうですが、耳を澄ませてもよく聞こえなかったのと、正直ファンの方がうるさいです。不具合なし、ヨシッ!

Power Limit 50%運用

定格でぶん回すとシステム全体で330Wを超えてしまい、間違いなくUPSに怒られるので、AfterburnerでPower Limitを掛けて運用しています。UPSはもっと余力のあるいいやつ買おう、うん。

RTX2080のTDPが215Wなので、50%ということは108Wぐらいを上限とするリミッターが掛かってるということになりますかね。Temp. Limitも連動する状態で設定したので66℃というキツめの設定になっています。

電力を半分にしたからと言って性能が半分になるかというとそんなことはなく、ほんの数%の性能低下で済みます。(もちろんゲームにもよる)50%はやり過ぎかもしれませんが、60~70%ぐらいならありなんじゃないかなと思っています。

更に、CPUであるRyzen 5 3600をEco Modeに設定してあるので、TDP65Wから45Wに。どれだけケチってんねんって感じではありますが、それなりの性能のマシンを8割程度で使うのが好きって部分が結構大きいです。

そんなわけで、UPSに怒られない対策をした結果、システム全体の消費電力(ディスプレイを含む)は、アイドルで80W程度、最大でも267Wぐらいでした。650W電源なのにこの絞り具合である……。

Forza Horizon 4のベンチマークテストでは以下の通り。

300Hzとかいう変な数字が出てるのはさておき、FHD75Hzのディスプレイでのベンチマークでは、220W前後でいい感じに動いてくれます。グラフィックボードの温度も60℃ぐらいですね。

GTX1070だったときのと比べてもかなり上がってる感じがします。(2080の方はエクストリームにしたりしてる)

VRに関しても72FPS(OculusQuestは72Hz)しっかり出ていて、VRCLensもスムーズです。VRChatをするときは基本身内だけでそんな多人数で集まりませんし、VRChatの仕組み上幾らスペック盛っても足りないやつなのでこれでええねん。

あとはマイクの雑音対策として、RTX VoiceもといNVIDIA Broadcastを使っても、高負荷時に破茶滅茶なノイズ音が相手に送られることがなければバッチリですね。(まだ試してない)

Type-Cウレシイヤッター

RTX30シリーズでは無くなったそうですが、USB Type-Cポートがあります。Radeon RX6000シリーズにもあるそうですね。

このType-Cポートは知らないうちに消えた「VirtualLink」というもので、「USB 3.1 Gen2/DisplayPort 1.4/USB PD 27W」となっているらしいです。(※公式サイト消滅)

Type-Cポートを使う場合は追加で35W使用するそうで、ZOTACのカタログでは、250Wが最大と書いてありました。(215+35W)

Type-Cがあると何が嬉しいかというと、スマホの充電ができる……のではなくて、ディスプレイをType-Cケーブル1本で繋ぐことができます。電力が足りる場合はディスプレイ側にコンセント要りません。

電源ケーブルとDisplayPortとUSB Type-Aと、ごちゃごちゃしているCintiq Pro 13をType-Cケーブル1本でスッキリさせられるはずなので、多分使えるであろうケーブルを適当に調達しました。まだ届いてません。

Amazon

もし駄目だったとしても充電ケーブルとして使えばいいね!

Cintiq Pro 13の入力が20Vなので、20V/2.25A(45W)の組み合わせとなり、5V/3A(15W)または12V/2.25A(27W)のVirtualLinkでは電力不足で電源が入りませんでした。電源ケーブルは別途繋ぎましょう。それともうひとつ、Altモードが使えるType-CケーブルはThunderbolt 3のケーブルでも大丈夫なのですが、長くて高価なアクティブケーブルはUSB 3.1じゃないので非対応です。パッシブケーブルを買いましょう。

というわけで、RTX2080とてもいい買い物でした。有り難や……。

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